ファミリーキャンプ.net 読み切り特集

キャンプ用品、道具類を揃えたら、いよいよキャンプ本番であります!

当然ですが、キャンプでは、ホテルや旅館に宿泊する訳ではないので、テントやタープを張ったり、テーブル・椅子などのセッティング、トイレや炊事場、ゴミ捨て場の確認など、普通の旅行ではやらなくてもよいことをやらなくてはなりません。

予定にどのくらいの余裕をもっておけばいいのか?食事の準備はいつ始める?などなど…具体的にどんなスケジュールを組んでおけば安心なのかってわかりませんよね。

そして何よりも、奥様をようやく説得して連れて来ている…なんて状況の場合は、絶対に段取りの悪いところは見せられません!

そこで、ファミリーキャンプ.netでは、参考になりそうなスケジュールプラン例を作成してみました。プラン例を参考にして、余裕をもったスケジュールでキャンプを楽しんでください。

我が家のキャンプは2泊3日が基本

我が家のキャンプは2泊3日を基本にしています。

なぜか?理由は簡単です。

そもそもキャンプは、テントの設営に始まって、買い物、バーベキューの準備、料理、撤収まで、ホテルや旅館に泊まるのは違っていろいろやらなければならないことがありますよね。そうするとどうしても、自然の中で子供を遊んであげたり、探検したり、虫捕りをしたりなどなど、ファミリーキャンプの本来の目的に費やす時間がほとんどなくなってしまうからなのです。

普段、自然に接していない子供たちを自由に遊ばせることは、非常に危険ですし、どうしでも親の目が必要です。しかも、子供たちはパパと遊びたいと思っているはずですが、テントの設営や食事の準備を奥様にやらせておいて、パパは子供たちと遊ぶってのもない構図ですよね。

そうなると、必然的に2泊3日が最低だと思うのですよ。中日は比較的ゆっくりできますからね。

もちろん、慣れないテントに2泊するのには不安もあると思います。でも、それでも、2泊して子供たちと遊んであげてください!

それが、ファミリーキャンプ本来の目的なのですから…

どうしても不安な方は、まず、デイキャンプなどにいって慣れるのもいいと思いますし、まずは1泊2日で試してみるっていうのもいいと思いますが、最終的には2泊3日を基本にしてもらえるとうれしいですね。


出発~初日

まずは、なるだけ早く出発するっていうのが大切ですから、始めは、3連休がとれるタイミングなど余裕のある時がお勧めです。

キャンプ場もホテルなどと同じで、午後3時あたりにチェックインというところが多いので、できれば、そのタイミングでキャンプ場にはいりましょう。早く入れば入るほど、テントの設営や食事の準備などに時間をとることができます。もちろん、準備のあとで、余裕があれば、子供たちと早速探検にでかけるのもいいと思います。

春から夏場は日も長いですから、15:00に入れば、19:00くらいまでは明るいですから、設営や食事の準備をしても案外時間が取れるものです。

3連休の場合などは、キャンプ場も混みますから、どうしても予約がとれずに平日の金曜日出発などの場合は、私は子供たちを学校まで迎えに行き、そのまま出発します!現地に着いたら、まずテーブルと椅子を出して宿題をさせてます(笑)

笑い話はともかく、平日出発の場合は、パパは会社を少なくとも半休してくださいね。そして、キャンプ場も近場にしましょう。現地に暗くなってから入るのは、設営、準備などいろいろと支障がありますから、始めは避けるようにしましょう。

夜は早めの就寝を。なぜか?それは中日を見てください(笑)

また、キャンプ場によっては消灯というか、静かにしましょうね!という時間が決められているところもあります。


中日

入ってみればわかりますが、朝はかなり早く目が覚めます。

テントの遮光性は高くはありませんから、夜が明ければ、必然的に明るくなってきますので、自分が寝ていても子供たちが目覚めます。もちろん、パパの部屋があるわけではないので、寝ていられるはずはありませんよね(笑)

なので、前日は早く寝てくださいと書いたのです。

朝は早ければ5時、おそくとも6時には、目が覚めてしまいますので、早速、朝食の準備を始めましょう!そしてこのなが~い中日の一日を堪能してください。

キャンプ場で遊ぶのもよし、近場に出かけるのもよしです。

また、我が家では、中日の昼食は外食します。昼食まで作っていては時間がもったいないですから…中日は遊びための一日ですよ。

一日おもいっきり遊んだら、午後おそくに買い物にいきます。

もちろん、近場に買い物施設がない場合は、全て事前に用意しておかなければなりませんが、冷蔵庫があるわけではないので、生肉や卵などは管理が大変ですから、ファミリーキャンプの場合は、車で30分以内にスーパーなどの施設がある場所を選ぶことをお勧めします。

地鶏など地場の名物をバーベキューでいただくなんていいと思いますよ。

夕方、明るいうちから準備を始め、暗くなるころには食事を終えて、夜は花火などいかがでしょう!(※花火がOKかどうかはキャンプ場に要確認です)スクリーンタープの中で家族でトランプやボードゲームなんかも楽しいですよ。

とにかく、中日は、子供と遊ぶっていうのがテーマです。


最終日~帰宅

さて、またもや早朝に目覚めます。そして、早めの朝食は、前日と変わりません。

朝食が終わったら、ひと休みして、さっさと撤収しちゃいましょう。面倒なことはさっさと終わらすの精神です。

 天気がよければ、空きスペースにブルーシートなどを広げて、布団やテントなどを天日にさらしてあげるのもいいと思います。テントは地面に直接接してますから、裏はかなり湿っていますし、布団も同様です。その間に、テーブルや椅子、小物類を片付けてしまい、最後に、布団、テントなどをしまいます。

積み込みの順序は、行きほど気にする必要はありませんが、その日使うものやはじめに下ろしたいものなどは計画的にやってください。

こうやれば、あらかた9時~10時には、撤収完了になります。

そのまま、渋滞を避けて、すぐに帰宅するのも手ですが、我が家の場合は、その日も一日遊びます。バタバタ帰っても味気がありませんからね。もう、キャンプ場には戻る必要はないですから、帰り道で遊べるところをチェックしておきましょう。動物園や遊園地、プール、あるいは観光地などなど、せっかくの家族旅行です。

もちろん、昼も夜も外食します!奥様孝行をしてあげてください。さっさと帰って、夜は家で食べた~いなんていうと、二度とキャンプにきてくれませんよ!そもそも、通常の家族旅行に比べれば、各段に費用はかかっていないはずです。そのくらいの出費は覚悟しておきましょう。

我が家の場合は、夜まで現地近くに留まって遊び、渋滞の解消した夜に帰ります。

子供たちは、疲れて車で寝てしまいますが、オブってベットまで連れて行ってあげてください。そういう記憶も子供たちには大切な思い出ですから…


1泊2日の場合は

あくまでも私は、2泊3日をお勧めしますが、どうしても!という方はこんな感じでいかがでしょうか?

出発

2泊3日の場合でも重要だと指摘しましたが、1泊の場合は、絶対に朝一に出かけましょうね。時間が短いですから、無駄に、渋滞などにはまっている場合ではありません。

現地近くには、午前中には入りたいものです。そして、キャンプ場にチェックインする前に、まず、子供たちと遊んであげてくださいね。キャンプ場の近くで、遊べるところ、せっかくなので、自然と触れ合えるところを見つけておいてくださいね。

もちろん、早くからチェックインが可能なキャンプ場の場合は、なるべく早くキャンプ場にはいり、設営や食事の準備など面倒なことは、さっさと片付けてから遊べればベストです。

チェックイン時間が決められているキャンプ場であっても、一応、キャンプ場に早く着いた場合のことについて聞いてみてくださいね。空いている場合など、早めの設営が可能かもしれませんし、別途、料金を設定して朝からチェックインできるキャンプ場もあります。

我が家の場合、1泊2日ってのはほとんどやったことがないのですが、記憶にある一、二回の1泊2日の時は、早朝6時には出かけております。デイキャンプの場合も同様ですね。首都圏の場合ですが、特に中央道方面は休日渋滞が始まる時間が早く、6時でもギリですよぉ~。要チェックです。

キャンプ場に入ってからは、2泊のケースと同じですが、夜が一回しかありませんから、だらだらと飲まずに、花火など夜も子供たちと過ごしてあげてくださいね。

 帰り

やはりというか、当然ですが、早朝に目覚めます!というか起されます(笑)

撤収、帰りについては、2泊の場合と同様ですね。夜までタップリ遊びましょう!


荒天時の判断、Bプランも用意せよ!

天気が思わしくない場合には、思いきってキャンセルすることもひとつの選択肢です。ちょっとした雨程度ならばともかく、強風や大雨の場合は、キャンプは厳しいですから。

幸い我が家は、これまで、何十回とキャンプにいきましたが、一度もキャンセルするほどの天候にあたったことがありませんでしたが、荒天があらかじめ予報されていたら、迷わずキャンセルすると思います。

ちなみに、キャンプ場によって、キャンセルの規定がありますから、予約する段階で必ず確認しておきましょう。

始めからキャンセルするのではなく、現地にいってみたら、あまり天候がすぐれないというケースもありえます。テントの設営などが可能な程度ならば、キャンプをしてみるものいいと思いますが、そこは、自分の経験値と家族の様子を見ながら判断してください。

現地でやはり止めようという判断をしたり、1泊で切り上げるなどの場合のためのBプランは考えておいてください。

Bプランもなしに、ただ、とぼとぼと帰るだけっていうのは侘しすぎますし、楽しみにしていた子供たちもいやいやかもしれませんがついてきた奥様もガッカリしてしまいます。

屋内で遊べる施設やプール、スーパー銭湯や宿泊できる健康ランドなど、予定がくるったぁ~などとアタフタせずにBプランを提示してあげましょう!



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